BAG LAB.
金具修理について
金具修理の交換には、ナスカン交換、ひねり金具の交換、錠前交換、バックル交換など、さまざまな金具の修復や交換が含まれます。
また、金具のクリーニングやメンテナンスも行い、製品の耐久性も修復させます。
BAG LAB.では専門の職人が高品質な素材や部品を使用して修理作業を行い、お客様の鞄の金具を修理します。
金具の修理をする事によって、お気に入りのバッグを長く愛用する事も出来ますので、ぜひご相談ください。
金具修理をすることによって、本来の機能回復を行い
元通りの快適な利用が出来るようになります
金具修理の交換には、ナスカン交換、ひねり金具の交換、錠前交換、バックル交換など、さまざまな金具の修復や交換が含まれます。
また、金具のクリーニングやメンテナンスも行い、製品の耐久性も修復させます。
BAG LAB.では専門の職人が高品質な素材や部品を使用して修理作業を行い、お客様の鞄の金具を修理します。
金具の修理をする事によって、お気に入りのバッグを長く愛用する事も出来ますので、ぜひご相談ください。
修理やサービスの明瞭な料金を一覧でご紹介。
修理やサービスの
明瞭な料金を一覧でご紹介。
内容 | 備考 | 他店品 | 当店品 | |
---|---|---|---|---|
バネホック・ ジャンパーホック | 1ヵ所 | 上下セットの交換が基本 | 1,760円~ | 1,232円~ |
バネ側など片方のみ | 880円~ | 616円~ | ||
カシメ | 1ヵ所 | 打ち具のあるサイズのみ対応可 | 880円~ | 616円~ |
ハトメ | 1ヵ所 | 880円~ | 616円~ | |
底鋲 | 1ヵ所 | 1,100円~ | 770円~ | |
ナスカン | 1ヵ所 | 2,200円~ | 1,540円~ | |
マグネット | 1ヵ所 | セットの交換が基本(片方のみは半額) | 3,300円~ | 2,310円~ |
手カン・Dカン・美錠 | 1ヵ所 | 1,650円~ | 1,155円~ | |
プラバックル | 1セット | 形状により金額が変動 | 3,300円~ | 2,310円~ |
キーケースの金具交換 | 1ヵ所 | 3,300円~ | 2,310円~ | |
ギボシ | 1ヵ所 | 1,650円~ | 1,155円~ | |
ネジ・ボルト | 1ヵ所 | 加工の有無により金額が変動 | 1,100円~ | 770円~ |
表示価格はすべて消費税込みです。
お問い合わせから診断、見積もり、そして修理完了までのシンプルなステップ。
迅速・確実にお客様の大切なバッグ・鞄を元通りに。
お問い合わせから診断、見積もり、
そして修理完了までのシンプルなステップ。
迅速・確実にお客様の大切なバッグ・鞄を元通りに。
Step 01
メールやLINE、Instagramにてお気軽にお問合せください。
Step 02
弊社の職人が修理箇所の診断をいたします。
Step 03
診断後、お見積り金額とお渡し日のご連絡をさせていただきます。
Step 04
現金・カードをお選びいただけます。ご入金後のお引渡しとなります。
Step 05
お支払い確認後、商品の受け渡しが可能です。
BAG LAB.の「金具修理」の代表的な修理事例を紹介します。
BAG LAB.の「金具修理」の
代表的な修理事例を紹介します。
01.
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千葉と青森の2拠点に自社修理工房を設けており、鞄の修理の対応を行っております。自社の商品はもちろん、他社のブランド商品も含め対応可能です。
熟練された修理の専門職人が対応しトラブルの解決を行います。信頼性のある確かな腕で、長く愛用できる鞄をお客様にお届けします。
02.
BAG LAB.は長い歴史の中で、バッグ・鞄のほつれ修理やファスナー交換を多く実施してきました。多様なバッグのトラブルを経験し、その都度最適な修理を提供しております。
他の鞄修理店では対応できないということも、私たちなら対応可能な場合もございますので、是非ご相談ください。
03.
思い出の鞄と思い、修理やサービスの依頼すると不明瞭な見積もりや予期せぬ追加料金に驚かされたという声も聞かれます。BAG LAB.では、わかりやすい料金体系で透明性を保ったお見積もりをお出しいたします。
また修理のプロフェッショナルとして、ほつれやファスナー以外の気になる部分もご相談いただくことが可能になっています。
BAG LAB.の「金具修理」の代表的な修理事例をご紹介します。
BAG LAB.の「金具修理」の
代表的な修理事例をご紹介します。
バッグのショルダーベルトの金具が破損し、肩にかけられなくなってしまったため、金具の交換を行いました。
2,695円(税込)
こちらのバッグはナスカンを革で止めており、ミシンを使って修理を行ってしまうと下糸が元のミシン目とずれてしまう可能性があります。そこでミシンは使わずに手縫いでの修理を行いました。
また、お客様了解の上、レバーアミナスカンから耐久性がより高い鉄砲カンに交換しました。