BAG LAB. コラム

セリーヌのバッグ全体を染め替えた事例です。お客様に色サンプルをお持ちいただいて、それに合う様に染め...

バッグの色がまだらに抜けてしまっている事例です。シミが目立たないよう、補色しています。バッグの元の...

グッチのバッグ全体を、お客様がご希望の色に染め変えた事例です。お客様がエルメスの「ヴェールアマンド...

バッグの前ポケットに、お客様のご要望でマグネットのボタンを新たに取り付けました。

外れてしまったがま口金具を固定し、長く使い続けられるように補修もしています。リュックのメインポケッ...

ナスカンが破損してしまったため、新しいナスカンに交換しました。ナスカンを革で止めており、ミシンを使...

使用していくうちに内装全体が汚れてしまった事例です。特に、ファスナーのフチ周辺の汚れは仮止めのノリ...

ボディの革はしっかりしているものの、かぶせ裏が合皮のため、劣化して剥がれてしまったカバンの修理事例...

こちらは内装が合成皮革のタイプのヴィトンのバッグです。 合成皮革が加水分解によりベタついてボロボロ...

コーチリュックの持ち手を交換した事例です。 こちらの事例では、持ち手のコバが剥がれて革がたわみ、ボ...

日常的にバッグを使用しているとパイピングも消耗しやすく、こちらの事例のように角が擦り切れてしまうこ...

コーチのリュックの肩ベルトの破れを補修した事例です。持ち手や肩ベルトなど、日常的によく使う部分は負...

ルイ・ヴィトンのバッグの根革修理事例です。千切れてしまった根革の修理をしました。この事例では、ショ...

使用のダメージで剥がれてしまったコバを補修しました。財布は使っていると、赤の矢印部分のような剥がれ...

元のバッグと似た革を使い、ショルダーストラップの根革を交換しました。本体と裏地の縫い合わせを解き、...

大型のトートバッグ全体にカビが広がってしまっている事例です。写真にはありませんが内装にもカビが生え...

バッグ内装の布地部分についてしまった、ボールペンの汚れを落とした事例です。ボールペンのインク汚れは...

ルイ・ヴィトンのバッグのシミ抜きをした事例です。 広範囲にわたり茶色いカビのシミが広がっていました...